日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第72回研究発表大会
セッションID: PB-46
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山梨県富士川町の特産品「バウムクーヘン」のPR 動画の制作
*永見 豊木村 さくら牧 桂史
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抄録

本研究では、山梨県富士川町の特産品であるバウムクーヘン(BAUM ARURA)のPR動画を制作し、SNSを活用したプロモーションを行うことを目的とした。調査の結果、認知度の低さが課題であり、新規顧客獲得のためにSNS運用が重要であると分析された。特に、TikTokの人気動画を分析し、再生回数に影響を与える要素(製造工程の紹介、アップテンポなBGM、商品の動きなど)を抽出した。これをもとに、TikTok向けのショート動画(33秒)と、店舗用のロング動画(2分11秒)を制作。動画にはバウムクーヘンの魅力や製造過程を盛り込み、視聴者の興味を引く工夫を施した。結果、TikTokのショート動画は7日間で2000回以上再生され、一定の効果が確認された。今後は、原材料へのこだわりを伝えるロング動画を制作し、店舗モニターでの投影による効果検証を進める予定である。

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