鳴門教育大学大学院生
鳴門教育大学
2018 年 32 巻 8 号 p. 33-36
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究の目的は,数学教育において,学習者自身で課題から知っている性質・関係を見い出し,課題解決,知識の創造ができるための対象の捉え方を考察する。 数学教育において,学習者自身で新しい知識を創造するための知識の活用方法を提案する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら