国立札幌病院 北海道がんセンター 外科
1995 年 11 巻 1 号 p. 69-84
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日本の人工肛門をめぐる研究の歴史を医学中央雑誌の第203巻から316巻(昭和40年からの10年間)の,論文を抽出し検討を加え報告した。結果はこの時期がストーマリハビリテーションの日本における黎明期であったことを示していた。
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌
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