2006 年 2 巻 12 号 p. 3
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京都大学の医学部長と総長、総合科学技術会議議員を務め、昨年暮れに JST研究開発戦略センターの首席フェローに就任した。開発途上の治療法や治療機器を実際の患者で試す「橋渡し研究」について政策提言する任務を担う。抱負と問題意識を聞いた。
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