2006 年 2 巻 12 号 p. 8-9
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細胞内の生理作用に関与するカルシウムイオン。その制御にかかわるタンパク質分子の正体を突き止めた東京大学医科学研究所の御み こ し ば 子柴克彦教授は、国際共同研究(ICORP)で、この分子と周辺の細胞内機構をさらに追い続けており、一歩進んだ新たな展開が見えてきた。
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