2005 年 2 巻 3 号 p. 3
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日本の女性研究者の割合はOECD諸国の中で最低で、理工系ではわずか4%。この事実をもっと深刻に受け止めるべきだと米沢富美子博士は訴える。女性の力が、これからの科学には必要だ。若者、とりわけ女性をもっと科学の場に。世界物理年をその契機にしたいと語る。
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