2016 年 2016 巻 5 号 p. 4
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2007年、戦略的創造研究推進事業の個人型研究(さきがけ)とチーム型研究(CREST)のハイブリッド型研究領域として「数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索」が発足。社会の複雑な課題を扱う中で、新たな数学の概念や方法論を生み出してきた。今年3月に研究領域として一区切りついたのを機に、CRESTで取り組んだテーマの中から、「計算錯覚学」と「デジタル映像表現」を紹介する。
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