2019 年 2018 巻 2019.1 号 p. 12-13
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低消費エネルギーで駆動するガスセンサーをスマートフォンなどモバイル端末に搭載し、呼気による健康管理に利用しようと試みているのが、慶應義塾大学理工学部の内田建教授だ。ガスセンサーの電圧を制御して、検出する物質をたった1マイクロ秒で切り替え、異なる複数のガスを認識することに成功した。
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