2020 年 2019 巻 2020.3 号 p. 12-13
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物流業界の人手不足の解消に向けロボットによる商品配送が期待されるが、住宅地の環境は多様なため実現が難しい。慶應義塾大学の青野真士准教授が率いるAmoeba Energy(神奈川県藤沢市)は、アメーバの柔らかい体と知能に学んだソフトロボットで住宅地への配送を実現し、物流を変えようとしている。
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