2022 年 2022 巻 9 号 p. 12-13
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若手商社員・皆川豊を主人公としたストーリー仕立てで、低炭素社会戦略センター(LCS)が発行する提案書を読み解く連載の第3回。前回、LCSの磐田朋子客員研究員に「個人ができる脱炭素への貢献」の話からバイオマスについてのヒントを受けた皆川。今回はLCSでバイオマス廃棄物のメタン発酵最適化を手掛ける岩崎博特任研究員、そして木質バイオマス生産コスト低減を手掛ける河原崎里子研究員に、バイオマスを活用した脱炭素への取り組みについて聞いた。
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