2023 年 2023 巻 4 号 p. 12-13
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
目標8「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安心安全な社会を実現」を紹介する。このプログラムでは、複雑な大気の状態の制御を実現するためのシミュレーション技術を研究するとともに、制御手法の開発とその社会実装を行うことで、課題解決を目指す。プログラムディレクターの理化学研究所計算科学研究センターの三好建正チームリーダーに、日本科学未来館科学コミュニケーター保科優が聞いた。
JSTニュース
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら