小動物臨床医のための循環器病理学
とくに心臓・大血管の形態検索を進めるうえで
ジャーナル
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1988 年
21 巻
21 号
p. 48-58
詳細
-
発行日: 1988 年
受付日: -
J-STAGE公開日: 2010/03/05
受理日: -
早期公開日: -
改訂日: -
-
訂正情報
訂正日: 2010/03/05
訂正理由: -
訂正箇所: 著者情報
訂正内容: 訂正前 : 金井 孝夫1)3), 小暮 一雄2)
訂正後 : 金井 孝夫1), 小暮 一雄2)3)
訂正日: 2010/03/05
訂正理由: -
訂正箇所: 引用文献情報
訂正内容: 訂正前 : 5) 永原定郎 (1973):剖検の実際?その手技と観察法?,27-31頁,医学書院,東京
10) 後藤直彰 (1973):心臓の病理学検査?とくにイヌの心臓について,家畜の心電図, 6, 70-78.
12) 梶田昭 (1978):肺性心ならびに心性肺,医学のあゆみ, 106, 944-949.
13) 桐生啓治 (1984):心臓の病理「澤崎坦監修:家畜の心疾患」,58-92,文永堂,東京
15) 菅野茂(1984):心疾患の病態生理「澤崎坦監修:家畜の心疾患」,22頁,文永堂,東京
16) 竹村直行・小山秀一・園田龍一郎・内野富弥・本好茂一 (1986):イヌ98頭の心臓形態の計測値動物の循環器,19,79-83
18) 小暮一雄 (1987):心疾患の臨床診断(19)心臓の解剖一臓軽疾患を理解するための心形態学,小動物臨床, 6, 64-7.
22) 安藤正彦 (1981):心エコー図のための心臓解剖学,内科,47,387-395.
23) 小暮一雄(1987):イヌの僧帽弁閣鎖不全症,動物の循環器, 20, 13-23.
25) 梶田昭 (1985):小病理学,第2版,197頁,南山堂,東京.
26) 岡本直正 (1986):現代病理学体系(全23巻)第11巻B〔循環器II〕心臓・血管II,70-71頁,中山書店,東京.
30) 広瀬昶 (1984):その他の心疾患「澤崎坦監修:家畜の心疾患」,449-456,文永堂,東京.
31) 笹生好久,中山裕之,高橋令治,土井邦雄,藤原公策 (1986):イヌの大動脈病変の病理組織学的考察,第101回日本獣医学会講演要旨63頁.
32) 小暮一雄,黒川和雄,安藤正彦 (1978):左前大静脈遺残が認められた犬心標本2例について,日本獣医師会雑話, 31, 601-604.
34) 松川清 (1984):「藤本胖・藤原公策・田島正典監修:1.循環器系家畜病理学各論」,1-25,朝倉書店,東京.
35) 日本病理学会〈編〉(1981):病理技術マニュアル3,病理組織標本作製技術(上),10-35,医歯薬出版,東京.
36) 荒井敦三,渡辺恒彦 (1983):10. 2-3の固定液の固定速度について病理技術, 28, 40-42.
37) 代田欣二,宇根ュミ (1986):特集臨床医のための病理検査検査材料の採取と検査依頼に際しての注意点,獣医畜産新報, 776, 23-30.
38) 高尾篤良 (1984):先天性心臓病形態登録の規準化に関する研究日本人Cardiac Registryの設立I.心奇形形態登録の手引昭和58年科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書.
訂正後 : 5) 永原定郎 (1973):剖検の実際?その手技と観察法?,27-31頁,医学書院,東京
10) 後藤直彰 (1973):心臓の病理学検査?とくにイヌの心臓について,家畜の心電図, 6, 70-78.
12) 梶田 昭 (1978):肺性心ならびに心性肺,医学のあゆみ, 106, 944-949.
13) 桐生啓治 (1984):心臓の病理「澤崎坦監修:家畜の心疾患」,58-92,文永堂,東京
15) 菅野 茂(1984):心疾患の病態生理「澤崎坦監修:家畜の心疾患」,22頁,文永堂,東京
16) 竹村直行・小山秀一・園田龍一郎・内野富弥・本好茂一 (1986):イヌ98頭の心臓形態の計測値動物の循環器,19,79-83
18) 小暮一雄 (1987):心疾患の臨床診断(19)心臓の解剖一臓軽疾患を理解するための心形態学,小動物臨床, 6, 64-7.
22) 安藤正彦 (1981):心エコー図のための心臓解剖学,内科,47,387-395.
23) 小暮一雄(1987):イヌの僧帽弁閣鎖不全症,動物の循環器, 20, 13-23.
25) 梶田 昭 (1985):小病理学,第2版,197頁,南山堂,東京.
26) 岡本直正 (1986):現代病理学体系(全23巻)第11巻B〔循環器II〕心臓・血管II,70-71頁,中山書店,東京.
30) 広瀬 昶 (1984):その他の心疾患「澤崎 坦監修:家畜の心疾患」,449-456,文永堂,東京.
31) 笹生好久,中山裕之,高橋令治,土井邦雄,藤原公策 (1986):イヌの大動脈病変の病理組織学的考察,第101回日本獣医学会講演要旨63頁.
32) 小暮一雄,黒川和雄,安藤正彦 (1978):左前大静脈遺残が認められた犬心標本2例について,日本獣医師会雑話, 31, 601-604.
34) 松川 清 (1984):「藤本胖・藤原公策・田島正典監修:1.循環器系家畜病理学各論」,1-25,朝倉書店,東京.
35) 日本病理学会〈編〉(1981):病理技術マニュアル3,病理組織標本作製技術(上),10-35,医歯薬出版,東京.
36) 荒井敦三,渡辺恒彦 (1983):10. 2-3の固定液の固定速度について病理技術, 28, 40-42.
37) 代田欣二,宇根ユミ (1986):特集臨床医のための病理検査検査材料の採取と検査依頼に際しての注意点,獣医畜産新報, 776, 23-30.
38) 高尾篤良 (1984):先天性心臓病形態登録の規準化に関する研究日本人Cardiac Registryの設立I.心奇形形態登録の手引 昭和58年科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書.
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