職業リハビリテーション
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職業リハビリテーションサービスにおける評価の継続性に関する考察
事例の発達課題を通して
桂川 孝文高柳 泰二阿部 順子松井 学小川 一平児玉 寿次鬼頭 正田原 美智子中村 恵一
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1994 年 7 巻 p. 25-32

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抄録
病院, 施設, 就労先と職業リハビリテーション (以下「職リハ」と略す) に関わる機関に共通の評価がないかとの問題意識から, 各機関で使用している評価法, 評価表を検討した。その結果, 共通の評価法や評価表はなく, それぞれの機関では各ケースの問題に応じて評価を実施していることがわかった。そこで, 各施設を通過して, 就労というゴールに結びついたケースを検討することによって, それぞれの機関で何を評価・訓練して次の機関につなげたのかを検討し, 職リハの各ステップの担う役割について明らかにしていった。
その結果, スーパーの職業発達段階と同じように, それぞれのリハビリテーションの過程では, 職業発達の段階があり, それぞれの段階での課題がある事が明らかになった。
以上の事から, 発達段階という視点から, 一貫した職リハサービスの可能性を考える事ができた。
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© 日本職業リハビリテーション学会
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