主催: 廃棄物学会
(独)国立環境研究所
龍谷大学
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生ごみ等の有機性廃棄物を埋め立てた実績のある東南アジアの埋立地において、ボーリングバーによる穿孔ならびに閉鎖型チャンバー法を用いて埋立地ガスのCH4とCO2の濃度およびフラックスを計測し、メタン比を求めることにより、IPCC-FODモデルにおける好気生分解補正係数(MCF)と覆土によるメタン酸化率(OXT)を求める方法を示した。
廃棄物資源循環学会研究発表会講演集
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