公立大学法人宮城大学・名誉教授、静岡県立大学・客員教授
2022 年 58 巻 1 号 p. 1-7
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活性汚泥法誕生から100年が経過した。「活性汚泥法誕生の祖」であるArdern&Lockett両氏のオリジナル論文に触れ、数多くの書籍・論文・報告などから、活性汚泥法の黎明期には、興味深いドラマがあると感じた。そこで、活性汚泥法誕生までの道のり、活性汚泥法の誕生、活性汚泥法の開発とわが国への導入について概説するとともに、「活性汚泥法と知的財産」や「禁酒法とバルキング」といった黎明期のこぼれ話など、活性汚泥法の誕生前後に纏わる歴史的な展開について、個人的な興味を交えて紹介した。
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