1955 年 8 巻 3 号 p. 118-120
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ヂステンパー研究の初めに当って, まずフェレットの感染実験を追試し, おおむねLAIDROWの成績を確認し得た. 接種材料としてヂステンパーの脾臓乳剤がもっとも成績がよく, フェレットの病状はすべてカタル性変化であって, 運動領皮質の症候は見られなかった.
綜合獸醫學雑誌
日本獸醫協會雑誌
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