日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science)
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ゲタウイルスによる新生子豚の死亡例 : 分離ウイルスの病原性試験
川村 齊, 矢後 啓司, 成田 實, 今田 忠男, 西森 知子, 播谷 亮
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1987 年 49 巻 6 号 p. 1003-1007

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抄録
甚急性経過で死亡した新生子豚から分離したゲタウイルスKanagawa株を無菌子豚の筋肉内に接種すると20時間後に食欲不振, 元気消失, 全身のふるえ, 舌のふるえ及び後肢の不調整, 皮膚の赤色化などの症状を現わし, 接種後2~3日でほとんどが死亡または瀕死状態となった. これらの子豚の臓器と血清から高い値のウイルスが回収された. 経口・経鼻接種の場合は症状は軽く, 死亡例はなかった.
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© 社団法人 日本獣医学会
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