日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science)
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出生初期における子馬のECGと血漿 K, Na, 及びCa濃度との相関性
Escabias M.I., Santisteban R., Rubio M.D., Tovar P.
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1990 年 52 巻 2 号 p. 257-263

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抄録
1~14日齢の小馬を用いて, 血漿中のK, Na及びCaイオン濃度とECG変動との相関性を調べた所, 1日齢の新生子にのみ有意な相関性が認められた. PQ部分とR波の幅は血漿のNa及びCaイオン濃度との間に各々正の相関が認められた. T波の振幅は, 血漿Kイオン濃度との間に負の相関を示した. 更に, QT及びST間隔の変動は, 血漿のNaとK濃度との間に各々正の相関を示すことから説明しうる.
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