京都大学学術情報メディアセンター
2021 年 41 巻 160 号 p. 3-6
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本研究の目的は、3D-CT装置を用いて取得した冊子体三次元画像から、ラプラス方程式を用いて、ページデータを効果的に抽出する方法を開発し、その有用性を確認することである。冊子体は、インクで印刷された複数のページの組み合わせであり、主な目的は、ページをめくらずに冊子体を構成するページを表示することである。
流れの可視化
可視化情報学会論文集
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