主催: 日本表面真空学会
物材機構
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各々のコンフォメーションは1-数kcal/molの比較的小さいエネルギー差をもって制御されるが,これは巨大分子であるタンパク質の高効率な機能発現にとって重要である.一方,薬などの小分子では,これまでは,コンフォメーションをむしろ固定する手法が多くとられてきた.小さなエネルギー制御を必要とするコンフォメーション制御は小分子では簡単ではないが,低次元場である界面を用いることで可能となることを示す.
表面科学講演大会講演要旨集
表面科学学術講演会要旨集
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