主催: 日本表面真空学会
東大新領域
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現在、デバイスに組み込まれているスイッチング素子は、デバイスの性能向上のために微細化が進んでいる。トップダウン法による微細化は限界を迎えつつあり、原子レベルの加工や単分子計測が可能であるSPMを用いて、単分子の機能を活用したスイッチの探索や研究が行われている。本研究では、SPMを用いてCu(110)表面上NO単分子のスイッチ機能を発現できたことを報告する。
表面科学講演大会講演要旨集
表面科学学術講演会要旨集
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