主催: 日本表面真空学会
千葉大院融合理工
ワイツマン科学研
千葉大院融合理工 千葉大先進 千葉大MCRC
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バイオエレクトロニクス分野において、金属原子を含み電気伝導度が高い金属タンパク質は、電子デバイスへの応用が期待されている。デバイス内の電子移動プロセスを考える際には、材料であるタンパク質のエネルギー準位の絶対位置が必要である。そこで本研究では、我々の研究室で開発されたサブppmオーダーの微弱なシグナルを検出可能な高感度紫外光電子分光法を用いることで、銅原子を含むタンパク質の電子構造観測を試みた。
表面科学講演大会講演要旨集
表面科学学術講演会要旨集
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