日本表面真空学会学術講演会要旨集
Online ISSN : 2434-8589
2020年日本表面真空学会学術講演会
セッションID: 1Ba04
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11月19日
末端修飾によるスイッチ機能を有するグラフェンナノリボンの開発
*石井 歩, 塩足 亮隼, 杉本 宜昭
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抄録

グラフェンナノリボン (GNR)の機能開発の手法の1つに末端修飾がある。従来の末端修飾はフタロシアニン等強固な分子を、完成したGNRと共に加熱し行われた。しかし、新規機能の探索には従来と異なる分子を修飾に用いる別の合成手法が必要である。本研究ではGNRを合成する途中行程でナフチル基を有する分子を共吸着し反応させることで末端修飾に成功した。さらにその末端が分子スイッチになることを明らかにした。

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