主催: 日本表面真空学会
国立研究開発法人 物質・材料研究機構
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極低温走査トンネル顕微鏡(STM)により 2H-NbSe2 の電荷密度波(CDW)状態の観察を行った。フーリエ変換ないし畳み込み演算を利用した微小変位抽出の手法を原子分解能 STM イメージに対して適用することで、CDW のドメイン構造について恣意性をできるだけ排除した解析を行った。
表面科学講演大会講演要旨集
表面科学学術講演会要旨集
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