主催: 日本表面真空学会
日本原子力研究開発機構 先端基礎研究センター
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放射光を用いた蛍光X線分析により、人造マイカ(KMg3AlSi3O10F2)表面から放出される特性X線を測定した。放射光のエネルギーをカリウムの1s→3p*共鳴吸収ピークに合わせると、Si Kα線強度の減少が認められたが、Al Kα線の強度に変化はなかった。従って、この強度変化は励起するカリウム原子に隣接する元素特有の現象と考えられ、ある元素に隣接する元素を特定する手法としての応用が期待できる。
表面科学講演大会講演要旨集
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