主催: 社団法人 溶接学会
兵庫県立工業技術センター
日本スタッドウェルディング?
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Siを10%含んだAl合金のパイプと中実丸棒を摩擦圧接した。ブレーキ式の圧接サイクルでは、外周部に割れが発生し、継手の引張強さは母材よりも低くなった。そこで、摩擦圧力をスロープ状に増加させる圧接サイクルで接合した結果、割れの発生はなくなり、圧接後T6処理すると母材と同等の引張強さが得られた。
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