主催: 社団法人 溶接学会
長崎総合科学大学 大学院
広島大学 大学院
三菱重工業(株)長崎造船所
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鋼・アルミニウム構造部材の極低サイクル亀裂強度を定量的に評価するためには、繰り返し大歪を受ける鋼材およびアルミニウム合金材の基本的強度特性を定量的かつ詳細に把握する必要がある。本報では、実験ならびに解析の両面から、上記強度特性の把握を試みた結果について報告する。
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