主催: 社団法人 溶接学会
名古屋大学工学研究科
日産自動車株式会社
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S10C及び浸炭材の異種継手を突合せ溶接した。2.4kWCO2レーザ装置、MAG溶接装置を用いハイブッリド溶接した。溶接部に割れが発生した。溶接部の炭素量と割れの発生を調べるとともに、それらの割れ発生挙動について検討した。生じた高温割れ及び変態誘起低温割れ防止についても検討した。
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