主催: 社団法人 溶接学会
三重大学 工学部
三重大学名誉教授
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0.3_から_0.6mass%C鋼溶接金属の高温割れ感受性に関する影響因子である溶接金属柱状晶幅および粒界の不純物濃度をしらべた.前者は顕微鏡観察,後者は粒界上に生じる介在物の化学組成をEPMA分析実験を行った.両者の変化におよぼす凝固中におきる包晶反応の作用を検討した.
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