主催: 社団法人 溶接学会
(株)神戸製鋼所
(株)神鋼溶接サービス
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Al系ワイヤを用いたMIG溶接(スクラムリベット法)によるアルミニウムと鋼の接合において、その継手強度及び溶接性に及ぼす母材(鋼種、アルミ板厚)の影響を検討した。その結果、入熱条件や電源を工夫することで、いずれの母材でも150MPaを超える強度を有する継手が得られた。
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