主催: 社団法人 溶接学会
川崎重工業
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自動車産業を中心に薄板を対象とした重ね継手について、摩擦熱を利用したフリクションスポット接合(FSJ)が開発され実用され始めている。接合対象となる5000系アルミ合金の材質により継手強度が変化することを示し、継手強度に及ぼす因子が何であるかを調査した。
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