主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学 大学院工学研究科 マテリアル生産科学専攻
(株) 日立製作所 材料研究所
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銀粒子の粒径の減少により、界面接合性が向上し、さらに接合層内緻密度が高くなることがわかった。それに伴い、接合強度も上昇するが、50nm粒子に対し20nm粒子は有機殻が接合を一部阻害することがわかった。また、より低加圧条件における接合性に対する粒径効果の影響を検討した。
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