主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学大学院
大阪大学接合科学研究所
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A2024-T3とA7075-T6の異種アルミニウム合金板を摩擦攪拌接合し、接合材のキーホール周辺の断面を研磨・腐食し、光学顕微鏡にてマクロ組織観察を行った。その結果、移動接合とスポット接合の断面組織は同じ特徴を有していることがわかり、移動接合ではスポット接合の塑性流動を基調とした塑性流動が生じていた。
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