主催: 社団法人 溶接学会
東京工業大学
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活性金属ろうを用いてC/C複合材料をTi,Inconel 600,Hastealloy,SUS304とろう付し,継手のせん断強度,接合部組織等を調べた。接合面に対し繊維が0°/90°に配向した場合に最大強度を示すこと,接合により複合材料自体の強度が低下することなど種々の知見を得た。
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