主催: 一般社団法人溶接学会
浦項産業科学研究院
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自動車産業でレーザビームを適用したTWB(Tailor Welded Blanks)は約二十年前から生産に活用されている代表的なレーザ溶接プロセスである。最近レーザ発振機のビーム高品質化によってTWB溶接の生産性及び溶接部の品質について比較検討が必要である。本研究はCO2レーザとディスクレーザを用いてTWB溶接を行い、その溶接部の品質特性について比較分析した。
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