主催: 一般社団法人溶接学会
東京工業大学
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C/C複合材料と耐熱合金インコネル600をNi-Cr-Fe基ろう材を用いてろう付した.熱膨張係数差による残留熱応力を緩和するためにNb箔を中間財として用いた.ろう付中にNb箔が溶解することにより特異な界面の金属組織の様子を明らかにした.また,Nb箔の厚さとせん断強度の関係を示した.
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