主催: 一般社団法人溶接学会
熊本大学大学院自然科学研究科
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ZnとYを少量含んだMg合金をインサート材としてAZ31Bを低電流で抵抗溶接することを目指した。ZnとYの含有量が少ない場合、溶接電流と破断強度はインサート材がない場合とあまりかわらないのに対して、その量が増えると低い溶接電流で高い破断強度を持つ接合体を作製できた。
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