主催: 一般社団法人溶接学会
近畿大学
トロント大学
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摩擦攪拌点接合において,塑性流動を効率的に発生させるためには接合材料をせん断的に変形させることが重要であると考えられる.そのため,プローブ部について切削工具の知見を取り入れて形状設計された接合ツールを用いた場合,接合継手の機械的性質におよぼす影響について調査した.
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