主催: 一般社団法人溶接学会
前田工業株式会社
光産業創生大学院大学
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レーザ溶接では、狙い裕度±0.15mm以内というのは極めて困難であり、ティーチングポイントから溶接線が外れてしまうことがある。よって、溶接線をリアルタイムで追従することが必須となる。本報告では3kWのレーザ出力のときのシームトラッキングシステムについて実験をした結果を報告する。
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