溶接学会全国大会講演概要
平成30年度秋季全国大会
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局所ガス添加ノズルを用いた狭開先MIG溶接における溶接金属酸素量低減技術の開発(第二報)
*田代 真一田中 学大田 誠大木坂 有治木村 文映小原 昌弘
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会議録・要旨集 認証あり

p. 368-369

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抄録

第一報にて局所ガス添加と短絡移行を伴うパルスアークの組み合わせにより、狭開先底部における陰極点安定形成と溶接金属の極低酸素化が可能であることを実験的に示した。本報ではガス添加条件と溶接条件の違いがアークと溶融池に及ぼす影響を把握するためシミュレーションを実施した。実験によるアーク観察と溶接金属中の酸素量分析を行い、アークの安定化と溶接金属の低酸素化の視点でシミュレーション結果と比較、考察を行った。

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