溶接学会全国大会講演概要
2024年度秋季全国大会
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界面マイクロ構造制御を用いた鋼/アルミニウム合金異材接合部の破壊挙動改変
*松田 朋己上野 達哉廣瀬 明夫安武 正展上杉 健太朗岩本 知広
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会議録・要旨集 認証あり

p. 108-109

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抄録
本研究では,摩擦撹拌点接合により作製した合金化亜鉛めっき鋼/アルミニウム合金継手に対して,接合界面構造制御による脆性破壊挙動抑制を試みた.マイクロスケール界面凹凸構造の形成により,十字引張試験時の界面部から母材側へのき裂逸脱挙動とそれに伴う部分的延性の付与が認められた.電顕観察下でのマイクロ引裂き試験および同破壊試料の三次元き裂進展経路観察を通じて,界面近傍構造と破壊挙動の対応について検討した.
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© 2024 社団法人 溶接学会
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