名古屋工業大学工学部生命・物質工学科
株式会社ダイセル
2013 年 39 巻 4 号 p. 287-289
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
コンケーブタービンとRushtonタービンを組み合わせた2段通気撹拌槽の所要動力特性を実験的に検討した.さらに,翼径より大きなリング径のスパージャーも用いて撹拌所要動力を測定した.2段翼においてもコンケーブタービンと,スパージャー径と翼径の比が1.3以上のスパージャーを組み合わせることで通気動力低下を抑制することができた.
化学機械
化学工学
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら