北海道大学工学部
1950 年 14 巻 5 号 p. 219-225
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
充填塔(内径5.44-6.00cm,充填高さ68-98cm)によりガス油,クレオソート油および大豆油を用いて空氣中のベンゼン蒸氣の吸收を行つて,この場合にも藤田氏10の式が適用し得ることを認め,m<1に対する式中のm対nの関係(Fig. 5)を求めた.また吸收油としては大豆油が最も良かつた.
化学工学論文集
化学工学
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら