日本油脂佃工場
東京工業大学燃料科学研究所
1952 年 16 巻 6 号 p. 186-188
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2成分系の精溜を行う泡鐘式段塔の段効率を平均点効率に基いた移動單位数として算出し,これとmV/Lとの関係を既往の実測値を用いてしらべた。その結果,近似的にN0G=0.7(mV/L)-0.5であらわされた。本式を用いた計算例を示した。
化学工学論文集
化学工学
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