理化学研究所
1966 年 30 巻 5 号 p. 433-438,a1
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
膜流れ律速の重力脱水過程における含液率の時間的な変化にういて, 無次元変数による関係を導き, ガラス球および硅砂を用いた実験によりてこれを碗かめた。次に, この関係を拡張して層内の膜流れ域内に存在する液量を表わす関係を求め, これを用いた解析の結果が毛管流れ律速の領域でも適用できることを確かめた。
化学機械
化学工学論文集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら