北海道大学触媒科学研究所
2018 年 66 巻 2 号 p. 72-75
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持続可能な次世代の化学産業を構築するためには,再生可能な資源からエネルギー・基幹化学品を製造する技術の確立が必要となる。現在,我々の身の回りにある汎用的な基幹化学品の大部分は石油を中心とした化石資源から製造されているが,それらを再生可能資源である“バイオマス”から合成できれば化石資源が枯渇した後も我々の社会を持続させることができる。本稿では環境負荷の少ない触媒反応によってセルロースから2つの有用な樹脂を誘導する方法について概説する。
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