国立大学法人横浜国立大学
2018 年 66 巻 2 号 p. 92-93
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
人が生きていく上で欠かせない塩は,どのようにして作られているのであろうか? 欧米の岩塩坑や南米の塩湖の利用とは異なり,四方を海で囲まれた日本では,海水を原料とする我が国特有の製塩方法が培われてきた。時代の変遷とともにその製法技術は,進化を遂げ,労力の大幅な節減がなされてきたが,そこには化学工学の基礎的な単位操作である分離技術が活用されている1, 2)。本稿では,これらのことについて平易に解説・紹介する。
化学教育シンポジウム
化学教育
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら