東京大学大学院新領域創成科学研究科
2020 年 68 巻 12 号 p. 512-515
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コンピュータを使って化学研究を行うコンピュータシミュレーションについて解説する。分子動力学法では,系を構成するすべての分子の運動をニュートンの運動方程式を解くことによって逐一解析する。膨大な計算量が必要となるが,物質の振る舞いを分子ひとつひとつの座標を用いて議論できるという圧倒的な利点がある。ここでは,方法論について簡単に説明した後,ミセル,脂質膜,ウイルスの計算について紹介する。
化学教育シンポジウム
化学教育
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