京都大学福井謙一記念研究センター
2020 年 68 巻 2 号 p. 88-91
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
量子化学計算を用いた精度が高い計算は,長い計算時間が必要であるため巨大分子系を取り扱うことが非常に難しいという問題がある。本稿では,計算時間を短くする二つのアプローチ,すなわちリニアスケーリングの手法と半経験的な量子化学計算について簡単に導入する。さらに,二つの手法を組み合わせることで,通常の量子化学計算では計算不可能な巨大分子系(100万原子以上)を対象とする手法を紹介する。
化学教育シンポジウム
化学教育
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら