日本電子株式会社EM事業ユニット EMアプリケーション部
2022 年 70 巻 3 号 p. 142-145
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透過電子顕微鏡の分解能は極めて高く,現在では生物試料の形態観察だけではなく,材料評価といった分析装置としての利用も多い。本稿ではTEMの基本構造やその応用例について紹介する。
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